郡上だーいぶ寒くなりましたー!
雪が降る季節が少しづつ近づいてきましたよ。
クラケンの外でコーヒー飲んでたら風邪引きそうになりましたよ....。
ブログのサイドバーに「VIDEO OF THE WEEK」ってのを設置しました。
気に入った曲のビデオのせてきますよ!
毎日チェックしてね〜。
HIDETAKE TAKAYAMA
1st full album「Right Time + Right Music」
2010.07.07 in stores
HIDETAKE TAKAYAMA
神奈川藤沢市に生まれ、幼い頃よりクラシック・ピアノに従事してきた作曲家、Hidetake Takayama。
日本大学芸術学部在学中から、ピアニスト/キーボーディスト
として数々の作品に参加し、卒業後は映画/CM音楽制作と平行してソロ名義の活動もスタートさせた彼の名が、広く世に知れ渡るきっかけとなったのが、2008年初頭にzooooo.jpが立ち上げたNeo-Futureよりリリースされた7inch「Puke」。
ピアノ、ヴァイオリン、ビオラ、チェロ等、クラシカルな楽器を大胆に導入した壮大なサウンドは、瞬く間に話題を集め、同作は瞬時にソールド・アウト。HIP HOPという枠を超えた評価を獲得すると、累計8万枚を越えるモンスター・コンピ「IN YA MELLOW TONE」シリーズの3、4や、LUSRICAやDj Whitesmith等も参加した「Melancholic Jazz」シリーズへの楽曲提供を通じて、更なる知名度を獲得。昨年は坂本龍一が代表を務める"more trees"のイベントにも参加を果たすなど、HIP HOPの枠を越えたフィールドでも高い評価を獲得していった。
そして2010年7月には、Raashan Ahmad from CROWN CITY ROCKERSやToby from INVERSE、Stacy Epps、
HUS from THA CONNECTIONといったHIP HOPサイドのアーティスト~Kissey Asplund、Mo&Grazz、Shea SoulといったSOULサイドのアーティスト、ROCK/ELECTRONICA畑からは、
Valentina Cidda from Kiddycar、Michael Nelson from CLIMBERが参加した、待望の1stアルバム「Right Time +
Right Music」をリリース。
現代音楽~JAZZ~HIP HOPシーンまで、多方面から注目を浴びてきた一大叙事詩とも呼べるサウンドスケープは、今まさに、国境も言葉も越えて響き渡ろうとしている。。。